残業が多いことが、
労働者を疲弊させ、
最悪、自殺者が出る!!
全否定することはないが、
すべての人が自殺するわけでもない!!
過剰労働を肯定はしないが、
過剰労働イコール自殺ではない!!
残業を抑制すること自体は悪いことではないが、
それによって、本当に減る方向になるのかは、
疑問が残る!!
正直なところ、
残業時間は減るが、
サービス残業が増えるのではないだろうか!?
残業が減っても、
業務が減るわけではない!!
業務が減らないのに、
その人が担当する業務量が変わらなければ、
結局、こなすために時間を要する!!
人が増えるのであれば、
改善されるかもしれない!!
効率化をしていって、
時間削減したら、改善されるかもしれない!!
しかし、
実態は、どちらも実行しない企業が多く、
ただ単に、業務時間の削減だけを要し、
外から見たら、改善されたように見せかけた
偽証の労働時間が出来上がる!!
残業時間を削減する前に、
労働時間の透明性が先決!!
労働時間を削減するのは、
本当に過剰労働している所だけで充分!!
過剰労働している企業は、
人材を増やし、過剰労働を減らしていくべき!!
業務の平準化を行い、
残業を減らす方法を取るべきだろう!!
時間だけの抑制では、
効果は不十分!!
もっと良い策を考えるべきだろう!!
以上