猛毒生物!!
2018.04.07 Saturday
福岡県の海岸で、
ヒョウモンダコが見つかる
ニュースがあった!!
ヒョウモンダコに噛まれると、
死に至ることもある!!
フグと同じ
テトロドトキシンを持つ!!
元々は、
もっと南の海にいるはずの生物が
徐々に北上している!!
温暖化が進むにつれ、
生態系が少しずつであるが、
変わってきている!!
これは、海の生物だけでなく、
陸の生物にも言えること!!
今いる動物も植物も
変わってしまうのか!?
漁業や農業をしている人たちにとっては、
死活問題!!
温暖化が進むことを防ぐことは難しいかもしれないが、
それを緩やかにすることはできるかもしれない!!
生態系が変わってしまう前に、
対策が必要だ!!
以上
メキシコサラマンダー!!
2014.10.19 Sunday
メキシコサラマンダー!!
どんな生物かと
興味を持たれるかもしれないが、
日本での流通名は、
ウーパールーパー!!
30年ぐらい前に、
ブームになった
ウーパールーパー!!
宇宙人のような扱いを受けていたが、
実際は、
メキシコにいる両生類で、
サンショウウオの仲間!!
メキシコでは、
アホロートルと呼ばれている!!
特徴は、
動くもので口に入るものなら、
何でも食べる雑食性と、
驚異的な再生能力で、
再生医学でも注目されている!!
しかし、
このウーパールーパーは、
自然界では、ほぼ絶滅しているという!!
元々、生息していた湖の水が
人口増加に伴う消費量に追いつかず、
干上がり、結果として、
生息できなくなってしまった!!
見た目が、
かわいらしく癒し系の生物!!
今はマニア向けだが、
再びブームもあるのかもしれない!!
以上
深海生物!!
2014.01.19 Sunday
ダイオウイカが
実物で発見されて、
深海生物に
注目が集まっている!!
深海は、
未だ未開の地であり、
わからないことが多い!!
当然、
深海生物も
一部しか把握されていないため、
科学技術の発達により、
これから様々な生物が
発見されることが予測される!!
宇宙も未知でいっぱいであるが、
深海もまた同じ!!
知らないことを知る探求心!!
これほど
心躍るものは、
なかなかない!!
また新しい深海生物の発見を
心待ちにしている!!
以上
目線!!
2012.05.13 Sunday
世の中には、
さまざまな生物がいる!!
生きている時間に差はあれど、
動かすことができる心拍数の回数は
同じとも言われている!!
鼠の寿命は、2年!!
象の寿命は、70年!!
時間で見れば、
象の方がはるかに長生きだが、
心拍数の回数で見ると、
実は同じ!!
鼠は、
1分間に600〜700回ほど
脈打ち、
象は、20回ぐらい!!
人間は、
60回ぐらいだが、
すべては、人間目線でのこと!!
時間の感覚も
人間目線でのこと!!
実際、鼠や象の時間の感覚は
全く違う感覚なのかもしれない!!
鼠目線だと、
人間の動きは、
もっとゆっくり動いているように
感じているかもしれない!!
また、象目線で見ると、
人間の動きは早く、
鼠の動きは、
早送りをしているかのような動きに
見えているかもしれない!!
目線を変えると、
感じ方も違う!!
人間である以上、
人間の目線になってしまうのは、
仕方がないが、
他の動物、生物の目線での感じ方も
理解できてくると、
接し方ももっと違ってくるのかもしれない!!
以上
二代目!!
2012.05.09 Wednesday
放鳥されたトキのつがいが
卵を産み、雛が生まれた!!
5羽目!!
二代目!!
彼らが成長し、
彼らの子供が生まれた時、
初めて野生のトキが誕生する!!
トキが
日本で普通に見られる環境になれば、
言うことはない!!
以上
紡ぐ生命!!
2012.04.23 Monday
特別天然記念物に
指定されているトキ!!
何度か
つがいのトキが
卵を産んできていたが、
外敵などにより、
孵化することがなかった!!
しかし、
今年ついに孵化した!!
36年ぶりに
トキのヒナが誕生した!!
無事に育てば、
この国は、またトキの溢れる国に
向かっていくことになるだろう!!
ニッポニアニッポン!!
学術用語で
このように言われるトキは、
日本でも特別視される!!
国鳥ではないが、
特別な想いを秘めている人は
多いのではないだろうか!!
トキ!!
これから、
日本がどれだけ増やすことができるか
絶滅危惧種を復活させることは
簡単ではないが、
地道に頑張るしかない!!
30年後ぐらいには、
トキが日本の上空を
普通に飛んでいるぐらいにまで
なってほしい!!
そんな簡単なものではないが、
期待はしたい!!
以上
ナベヅルの危機!!
2010.12.22 Wednesday
ナベヅル!!
鹿児島県で越冬する
渡り鳥!!
絶滅危惧種に指定されていて、
かつ、天然記念物にも指定されている鳥!!
このナベヅルが
鳥インフルエンザに罹って
死んだと思われるのが
3羽発覚した!!
鳥インフルエンザの
恐ろしさは、
今更語る必要はないだろう!!
ナベヅルに
感染したことがわかったが、
蔓延したかどうかは
まだわからない!!
感染していれば、
駆除することもあるだろうが、
天然記念物を駆除できるのだろうか!?
対応が遅れれば、
他の動物に感染することもあり得る!!
鳥インフルエンザで、
駆除された家畜の鶏は数知れず…
豚を大量に駆除したが、
今度は鶏か…
では困る!!
対策を打つなら、
早めに!!
以上
クニマス!!
2010.12.15 Wednesday
サケ目サケ科に分類される淡水魚で、
秋田県の田沢湖にのみ生息する固有種だったが、
1940年に絶滅した!!
ところが、
2010年、
山梨県の西湖で
生息していることが発見された!!
絶滅したと思われた生物が
実はまだ生息していた!!
こんなことは滅多にないことだが、
あり得ないことではない!!
インターネットなどの影響で
地球は以前と比べて
グッと小さく感じるようになった!!
しかし、
まだ人間が見ることができない所が
たくさんある!!
極地、海底など
簡単に行けない所、
環境の厳しい所でも
生物が生きていることもある!!
生命の強さ!!
人間が思っているよりも
生命は強い!!
しかし、
脆く儚いものでもある!!
だからこそ、
大切にするべきもの!!
身の回りにいる者だけではなく、
もっと広い視野で見てみよう!!
すべての世界に対する考え方を
もう一度改めるべき!!
以上
ニホンオオカミ!!
2009.01.23 Friday
あなたは、
ニホンオオカミを
見たことがありますか?
ほとんどの方が、
当然NOと答えるでしょう!!
それもそのはず!!
ニホンオオカミが最後に
捕獲されたのは、
1905年!!
それから100年以上経っている!!
今を生きる人達にとっては、
見たこともない動物!!
過去50年間
生存が確認されなかった生物は、
絶滅種に属される!!
ニホンオオカミも
絶滅種に属している!!
絶滅の原因は、
江戸時代の1732年頃に
狂犬病が流行した事が
発端になっているが、
正直、要因の一つであっても
決定打にはならないだろう!!
個人的には、
明治時代以降の文明開化により、
欧米文化が入ってきて、
それにより、
オオカミが悪しき動物だと考えられ、
ハンターなどに
駆除されていったように感じている!!
もちろん、これも推測であり、
決定的な根拠は
何一つないので…!!
ニホンオオカミは、
人間が手を出さない限り、
ほとんど襲ってくる事がなく、
またイノシシを
遠ざけてくれるので、
人間にとっては、
良い動物だったのだ!!
また、各地の神社で
祀られている犬神や
大口の真神についても
ニホンオオカミだと言われている!!
農耕民族であった日本にとって、
食害を起こす野生動物を襲う
ニホンオオカミが
神聖視されたことが
由来しているそうだ!!
このように、昔の日本人が
オオカミを神聖視していたのに、
今の日本人は
オオカミを怖い存在に捉えている!!
これは、欧米の文化を
取り込んだため!!
これが事実であれば、
その者自身を見る前に、
情報だけに踊らされてしまった事になる!!
物事は、情報だけに踊らされず、
自分でそのものを見極める事が重要!!
人それぞれ感じ方が違っても、
かまわない!!
それが人なのだ!!
価値観の違いがあり、
生きてきた環境が違うのだから、
当然の結果!!
必ずしも人と同じ意見にする必要はないのだ!!
以上
深海魚!!
2008.12.18 Thursday
深海魚!!
未だ生態、
いや実態すら
わからない生物が
潜んでいる!!
現在、有人の潜水調査船は、
「しんかい6500」
今から、
20年ほど前に、
深度6500mを
超えた!!
無人では、
もっと深く潜る事ができる
潜水艇もあるだろう!!
しかし、
相変わらず実態は、
解明されていない!!
それほど深く、
調査が困難な場所!!
深海は、
環境が過酷!!
地球で、
未だ未開の場所
とも言える!!
姿形の変わった
まだまだ知らない生物が
潜んでいる可能性は、
大いにある!!
過酷な環境で
生きる生物!!
生命の力、強さを
感じさせる!!
私が行く事は
決してないだろうが、
どんな生物がいるのか
と思うと、
やはり魅力的なもの!!
これからも
未知の生物が
発見されていくのだろう!!
以上
新型ウイルス!!
2008.11.24 Monday
脅威!!
新型インフルエンザウイルス!!
まだ発生したわけではないが、
近い将来、
必ず人類を脅かすだろう!!
鳥インフルエンザは、
ご存知であろう!!
その鳥インフルエンザウイルスが、
人間に感染する
インフルエンザウイルスに、
突然変異で、
発生したとき…
どれだけの感染者が出るか…
想像ができない!!
当然、ワクチンはない!!
大勢の人間が感染すれば、
社会が止まる!!
交通機関…
物資物流…
ライフラインの停止!!
病院の飽和!!
満足な治療も受けられない!!
警察は動けず、
治安が悪化するかもしれない!!
そうならないためにも、
まず自分の身体だけで、
このウイルスから
守らなければならない!!
もちろん、
守る事は可能!!
ただ、人間の体調は、
日々変わってしまう!!
この体調を
どれだけ良い状態で
維持できるかが、
鍵となる!!
もちろん、
日々の予防も大切!!
睡眠!!
うがい!!
手洗い!!
できることから始めて、
後は有事に対応できるように、
備蓄しておく事も一つ!!
地震対策と同じようなものだ!!
とにかく、
それだけ恐ろしい脅威が、
目の前にまで来ていることを
認識して欲しい!!
以上
クリプトスポリジウム!!
2008.10.12 Sunday
クリプトスポリジウム!!
ほとんどの方が
聞いた事ない名前かもしれない!!
しかし、
確実に身近に存在する!!
クリプトスポリジウムとは、
胞子虫類に属する
病原性の原虫の一つである!!
なぜ、
このクリプトスポリジウム
という原虫に
注意が必要である
かというと、
水源などの汚染により、
そこで増殖するからだ!!
この間、
ニュースでも
取り上げられていたが、
飲料用の水源で、
この原虫が
増殖していたからだ!!
水源をある一定期間で
清掃しているところは、
問題ないとされているが、
ほとんど清掃しないところもある!!
こういうところが
非常に危険なのである!!
この原虫を
飲料水、水道水から
体内に取り込んでしまうと、
体内で大量に増殖してしまい、
その結果、
下痢症状を
起こしてしまう!!
これの特効薬は現在ない!!
が、1〜2週間程度で
自然治癒する!!
ただ免疫不全症を
発症している人などは、
死に至ることもある!!
また飲料水などから
感染する事が多い為、
ある地域での集団症状が
多い!!
対策としては、
飲用に使用する水は、
1分程度
煮沸を行うこと!!
もちろん、
他にも
ろ過装置を
つけるなどもあるが、
ろ過装置の能力もあるので、
煮沸の方が確実!!
今はミネラルウオーターの消費が多い為、
水道局の頑張りによって、
水道水が
ずいぶん良くなっているのは、
あまり知られていないかもしれない!!
この原虫混入の原因は、
水道局よりも、
家主の方にあることが多い!!
水道局は、
この原虫対策を
すでに徹底しているからだ!!
知らない家主が、
特に対策せずに、
貯水槽も
ほったらかしが
多いからだ!!
一度、自分が住んでいる
アパート、マンションの
貯水槽のチェックを!!
以上
対クマ!!
2008.10.03 Friday
この時期、
山に入る人が多い!!
クマ!!
遭遇することも
ありえるだろう!!
出会ってしまった場合、
どうしますか?
一にも二にも、
まずは冷静に周りを見ること!!
そして、
状況を理解すること!!
クマの周りに
子グマがいますか?
クマがこちらに
気がついてますか?
気がついてなければ、
クマの進行方向と
異なる方向へ移動する!!
または、
クマが移動するのを
静かにやり過ごす!!
子グマがいた場合、
絶対に手を出してはいけません!!
かわいくても
近づいてはいけません!!
理由は、
言わなくてもわかりますよね!!
そうです。
母グマが必ず近くにいます!!
母グマは
自分の仔を守る為、
もの凄く凶暴になります!!
子グマには、
絶対近づいてはいけません!!
出会い頭に、
クマと出会ってしまったら、
後ろを見せずに
後退しながら、
距離をとっていく事です!!
後ろを見せると、
襲ってきます!!
急激な動作も
厳禁!!
つまり、
走ったりすることも
ダメ!!
クマを見ながら、
ゆっくり下がって、
距離をとっていきましょう!!
とはいえ、
クマと出会わない事が
一番ですので、
クマ避け鈴をつけるなど、
対策する事も大切!!
前情報も
十分に把握しておくことです!!
この時期の山は、
とてもいいですが、
自然が多く、
生物もたくさんいます!!
それを自覚した上で、
行動して欲しいですね!!
山のマナーも
十分に!!
以上
アナフィラキシーショック!!
2008.09.30 Tuesday
この時期、増える生物がいる!!
それは、
スズメバチ!!
スズメバチと言えば、
必ず気をつけなければならないことがある!!
アナフィラキシーショックである!!
スズメバチに
一度でも刺されたことがある人は、
特に気をつけなければならない!!
アナフィラキシーとは、
ハチ毒や食物、薬物などが
原因で起こる
アレルギー反応の一つで、
その際、
呼吸困難や眩暈などの
症状を伴ったり、
血圧低下などで
ショック症状が起こり、
命が危険な状態に陥る時がある!!
これを
"アナフィラキシーショック"
と呼ぶ!!
今の時期、
スズメバチが多くなるが、
ミツバチやアシナガバチにも
注意が必要!!
これらは皆、刺すハチである!!
気をつけましょう!!
とはいえ、
いくら気をつけていても、
刺される事もあります!!
その時は、
刺された場所から、
すぐに離れ、
刺された場所に
ハチの毒針が
刺さっているようでしたら、
すぐに抜く事!!
刺された箇所が
手足であれば、
心臓に近い方を縛ります!!
そして、
すぐに病院に行って、
診てもらいましょう!!
症状が軽くても
安心しない事が大切!!
ハチの毒は、
人が思っているよりも強力!!
蛇に咬まれて死ぬ人と
ハチの毒で死ぬ人は、
ハチの毒で死ぬ人の方が
はるかに多い!!
理由は、
もう言うまでもないですね!!
くれぐれも、
ハチには、気をつけましょう!!
以上
紫陽花!!
2008.07.10 Thursday
梅雨も
そろそろ終わる頃に、
何だが…
梅雨の季節に、
必ずと言っていいほど、
この植物の名前が挙がる!!
それは…
紫陽花!!
アジサイです!!
このアジサイの葉を
料理の添え物など
飾り用に使用する所がある!!
確かに、
大葉に似て、
見た目、彩りも良くなる!!
しかし、
この葉を食べると、
とんでもないことになる!!
アジサイの葉には、
青酸配糖体を含んでいる為、
食すと中毒を起こす!!
症状は、
嘔吐、
失神、
昏睡など…
くれぐれも食す事をないように!!
厚生労働省でも
注意を促しております!!
↓↓ここです↓↓
植物性自然毒
アジサイの葉は、
見るだけにして、
間違っても食べないよう、
気をつけましょう!!
以上
イヌサフラン!!
2008.05.31 Saturday
「イヌサフラン!!」
ネーミングに
惹きつけられた!!
別名「コルチカム」と呼ばれる
ユリ科の植物!!
ただ、葉にも球根にも
有毒な「コルヒチン」が含まれており、
食べる事ができない!!
なぜ、
このように書くかというと、
先日、
葉を食べて亡くなっている人がいるということ!!
葉は、
ギョウジャニンニクの葉に似ている為、
間違えて食べたとのこと!!
球根も
タマネギやジャガイモに似ている為、
注意が必要!!
店に出回る事はないだろうが、
山に入る人には、
注意しなければならない!!
以上
タスマニアタイガー!!
2008.05.23 Friday
悲劇の絶滅動物で
有名な動物!!
狼に似ている事から、
別名「フクロオオカミ」
又は、
「タスマニアオオカミ」
とも言われる!!
今から約70年前に絶滅した!!
絶滅した理由は、
ここでは記述しません!!
興味のある方は、こちらにどうぞ!!↓↓
タスマニアタイガー
さて本題!!
その絶滅したタスマニアタイガーのDNAが
マウスの中で復活!!
とニュースで発表された!!
もちろん、
タスマニアタイガーを
復活させる訳ではないらしいが、
たとえ絶滅した動物でも
DNAさえ保存されていれば、
復活する可能性が
あるということである!!
かつて、
人類が遭遇する事がなかった絶滅動物をも
復活させる事ができる!!
もちろん、
賛否両論はある!!
ただ、科学技術が
そこまで来ている事を認識してほしい!!
我々人類は、
かつて科学技術の使い方を間違え、
戦争などに使い、
痛い目に遭っている!!
科学に政治が絡むと、
科学者は、
時に間違った方向に
進まざるを得ない時があるということを!!
その歯車を止めることができるのも、
また人間である!!
現状を把握し、
間違った方向に進まないよう、
全員で見守る事が必要である!!
以上
presented by 地球の名言
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