今日、
小保方氏が、
STAP細胞、論文について、
記者会見を行った!!
論文は、
稚拙なものであることは、
わかったが、
STAP細胞については、
まだ不明!!
存在の有無は、
再現性に絞られたわけだが、
存在の有無に関係なく、
理研は地に堕ちた!!
理研は、
一人の研究者のミスを
その研究者に責任をすべて押し付け、
自分たちは、関係なかったかのような言い分!!
仮に、
STAP細胞の存在が
はっきりと証明され、
論文が発表された時、
理研は、どのような言い訳をするのだろう!!
小保方氏から見れば、
自分がピンチに追いやられた時、
理研は助けるどころか
追い立てを助長するような対応をされたことを
根に持つだろう!!
そして、
理研から必ず離れていく!!
理研は、
良いときは、自分の手柄として、
悪いときは、研究者に責任を押し付ける!!
研究者ではなく、
理研自体を変えない限り、
また同じことが起こる!!
日本の研究者のためにも、
理研を一新することが必要だ!!
以上