−鼻唄 我道往く−

年末年始などに

よく報道されているが、

職を失い、家を失った方々を

一時的に住居を提供した

生活総合相談！！



全国で臨時に

提供した宿泊場所は、

１万７６５４人分に及ぶ！！



中には、

本当に苦しくて

入らざるを得なかった人もいるだろう！！



しかし、

全員がそうだとは思わない！！



そもそも

職も家も失った人たちは、

まず自分の生活を

立て直すために、

仕事を探すはずだ！！



正直、

生きていくために

仕事の中身を選んでいる余裕など

ないはずだ！！



しかし、

以前、雇用側が

このような不満を漏らした！！



「今の不況でも、

　何とか社会に貢献したいと思い、

　切り詰めながらも、雇用の門を開けた。

　しかし、雇用して残るのは、

　外国人ばかり！！

　日本人は、仕事に不満ばかり言って、

　簡単に辞めてしまう。

　本当に、生活に困窮しているのか

　疑いたくなる！！」



テレビで見ていたが、

仕事の内容は、

肉体労働！！



しかし、

土木や建築現場などの重労働と比べると、

はるかに楽なもの！！



それでも、

簡単に辞めてしまう！！



正直、

仕事を舐めてるのか、

生活にまだ余裕があるからなのだろう！！



いざとなったら、

国が助けてくれる

とでも思っているのか！！



本当に困窮しているのであれば、

仕事を選んでいる余裕はない！！



生活を立て直してから、

仕事を選べばよい！！



宿泊場所を提供するのは、

本当に困窮していて、

本気で生きるために、

職探しをしている人だけに

限定すべきだ！！



はっきり言って、

余裕かましている人たちに、

税金を出してまで、

助けてやる必要はない！！



以上