−鼻唄 我道往く−

広島での土砂崩れによる災害で、

多くの人が防災に対する意識を

再び強く持ち始めたのではないだろうか！！



災害により、

人が亡くなると、

行政の在り方に問題がいくが、

すべてのことを

行政任せにしていいのだろうか！！



そもそも、

大雨の時、

防災無線を流したとて、

どれくらい聞こえるのだろうか！！



今回のような土砂崩れが起こった時、

土砂崩れが起こった時の大きな音でさえ、

聞こえなかったという声すら挙がっている！！



大切なことは、

このような災害が起こりそうなとき、

自分が自ら行動に移せるかがカギとなると思われる！！



すべてを行政任せにするのではなく、

自分本位で避難場所に移動する！！

防災対策を施していく！！



行政は完璧なものではない！！

気象庁も完璧な予報はできない！！



自らを家族を守るために、

必要なことは、

自分自身で情報収集し、

自分自ら行動に移せることだと思う！！



何か事が起こってから、

人のせいにすることは簡単なことだが、

死んだ人は帰ってこない！！



意識過剰でも、

未然に行動を移せる方が

望ましい！！



防災への意識改革！！



行政だけでなく、

一人ひとりも…！！



以上