−鼻唄 我道往く−

法を扱う人間が

最もやってはいけないこと！！



証拠の改竄！！



自分たちの有利になるように

証拠を改竄！！



これが発覚した時、

やった検事はもちろん、

法の社会すべての信用が

失墜する！！



検事も

弁護士も

裁判官も

証拠が信用できなくなれば、

何を持って裁くのか！！



我々は

何をもって信用すればいいのか！！



法律！！



我々の国は、

これを持って

秩序を保っている！！

と言っても過言ではない！！



それを破った時、

それ相応の罪が待っている！！



しかし、

それが改竄により、

罪を被った場合、

冤罪以上のものを感じる！！



証拠の改竄！！



法を司る者たちが

これをした場合の罪は

他のものがしたことよりも重い！！



法を司る者たちは、

事の重大さに気付き、

こんなことが

二度と起こらないようにしてもらいたい！！



以上