−鼻唄 我道往く−

ザル!!
カルロスゴーン氏は、

レバノンに高跳びした!!



保釈中の身でありながら、

簡単に出国させてしまった

今の体制!!



弁護団も知らなかったということは、

まったく信用されていなかったとも言える!!



これで、ゴーン氏は、

限りなく有罪になっていくことになる!!

潔白を証明するためなら、

逃げないだろう!!



逃げるということ自体が、

本人もやましいことがあるのだろう!!



おそらく、

ゴーン氏が来日することはなく、

裁判が滞るか、

または本人不在で行われることになる!!



いずれにせよ、

保釈のあり方について、

もう一度考え直さざるを得ない!!



保釈した人間が逃亡では、

話にならない!!



以上
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