−鼻唄 我道往く−

何事もなかった昨日！！



２０１１年５月２１日は、

審判の日だった！！



聖書の細かい話は

できないが、

世界の終わりが始まる日だった！！



世界中で

大地震が起こり、

それがきっかけで

世界が滅亡していく…

といった話！！



予言を信じる信じない等

個人の自由だが、

他人に無下に不安を与えることは、

非常に不快！！



起こってからでは遅い！！

というかもしれないが、

世界が滅亡した時、

誰が生き残れるのだろうか！！



それを考えるよりも、

今を生きていく方が

よっぽど意味のある生き方だ！！



この後も

地球滅亡だ、世界滅亡だ…

などといったものが、

数多く言われるのだろうが、

それに何の意味があるのか！！



自然の大災害は、

人智を超えることもある！！



それが災害というレベルではなく、

地球環境そのものが変わるものであれば、

人類は生き残ることができない！！



そのような状態に陥った時、

そのような状態が起こった時、

予言が当たったとか言っているのだろうか！！



所詮、予言は

過去の人たちが語ったものであり、

今を生きる我々には必要ないこと！！



災害の歴史は知る必要があるが、

人類滅亡の歴史は知る必要はない！！



以上