−鼻唄 我道往く−

情けない！！

日本の教育、人権団体は、

ここまで落ちていたのか！！

と思い知った！！



鳥取県の小学校では、

学級委員長が

存在しないらしい！！



なぜなら…

「リーダーを決めれば、

　差別につながる！！」

「リーダーになれなかった

　子供が、傷つく！！」

「劣等感が生まれる！！」

からだそうだ！！



はっきり言いましょう！！

こいつらは、アホだ！！

何も考えていない！！



日本の社会を

本当にわかって発言しているとは

到底思えない！！



子供の時期に、

挫折や悔しさ、厳しさを

学ぶことは大切な事だ！！



人には、それぞれ

得手不得手がある！！

学業においても、

スポーツにおいても、

芸術においても、

何でもそうだ！！



能力差！！

これは必ず逃れられないものである！！

それを無視して、

全員同じにしようとするのは、

明らかにおかしい！！



しかも、学業だけには、

差をつける！！

矛盾している！！



全員同じ社会にしたいのならば、

受験制度の廃止！！

学業のレベルに合わせた学校に

入学させるのではなく、

住んでいる一番近い学校に

通わせるなどの法律を

設けるべきだ！！



まったくもって、馬鹿馬鹿しい！！

こんなこと即刻辞めるべきだ！！



子供の頃から

競争させないで、

いつ競争心を養わせるのだ！！



日本は資本主義社会だ！！

弱肉強食の社会だ！！



一度として、

競争した事もない人間が

やっていける社会ではない！！



温室育ちの子供では、

今の社会は戦っていけない！！



日本の未来を

本当に考えているならば、

もっと子供を信じて、

厳しく鍛えていく事だ！！



それを支えていくのが、

親であり、学校であり、

教育である！！



リーダーを決めることが、

差別につながる！！



言語道断だ！！



以上