−鼻唄 我道往く−

最近、

韓国から輩出される

Ｋ‐ＰＯＰの曲を

よく耳にするが、

聞いていて違和感を感じてならない！！



曲の良し悪しは

個人的なものがあるので、

そこに意見は入れないが、

問題なのは歌詞の方！！



外国人だから

日本語で歌うのが難しいかもしれないが、

聞いていて、何て言っているのか

よく聞きとれない言葉が出てくる！！



もちろん、日本語なのだが、

前後の言葉を聞いても推測しづらく、

正直、聞いていてよくわからない！！



日本語が難しいのであれば、

無理に日本語で歌う必要なんてない

と思っている！！



ＰＯＰというのは、

曲と詞がマッチして、

初めて成立するものだと思っている！！



発音が難しいのであれば、

日本語にこだわらなくていい！！



はっきり言って、

何て言っているかわからない歌では、

十分に表現できているとは言い難い！！



むしろ、違和感が助長され、

曲としても悪い方にしか感じていかない！！



あと注文があるとしたら、

印象に残らない商売先行の楽曲であること！！



別にＫ−ＰＯＰに限ったことではなくて、

Ｊ−ＰＯＰも似たようなもの！！



正直、

心に残る曲が少なすぎる！！



音楽とは、

心に残すことが重要だろう！！



すぐに忘れられる曲は、

どうだろうか！？



芸術であるという認識があるのであれば、

もっと考えてほしいものだ！！



以上